|
- 佐藤亜美菜 in fact 歌詞
- 佐藤亜美菜
- 本當の私を
沒有人懂 誰も知らない 真正的我 ざわめく街で 在人際熙攘的街道 いつも一人だった 我卻總是獨行 だけどねあなたは 但是啊你卻 あなただけは 唯有你 いつでも目をそらさず 從來不曾移開視線 見つめてくれた 始終默默凝視著我 伸ばしてくれた手 你向我伸出了手 すり抜けたのは 我卻冷漠地掠過 嫌だからじゃなくて 並不是因為討厭你 真逆の心に気づいて 而是意識到自己的言不由衷 もっともっと 多想可以更加 素直になれたら 更加坦率一些 自分でもあきれるくらい 連自己都感到不知所措 大好きなのに 心裡對你明明那麼喜歡 しまいこんでしまうのは 為何卻選擇埋藏在 なぜ 心裡 言われる一人でも 有人對我說你好像一個人 平気そうだと 也能過得很好 そんなわけないよ 才沒有那種可能 言い返さないけど 雖然我並不會還口 心を閉ざしてる 但是那也並不代表 わけじゃないよ 我就關上了自己的心扉 ただ少し 只不過是缺少一個 うまく甘えられないだけで 可以讓我安心依賴的人 呼び止められた日 被你叫住的那一天 うつむいたのは 我卻默默地低下了頭 嫌だからじゃなくて 並不是因為討厭你 真逆の心が歯がゆい 只是真的好氣自己的言不由衷 もっともっと 多想能勇敢開口 言葉にできたら 更多的表達自己 だけど今感じてる 但是現在我深深感受到 あなたにだけは 我只希望你一個 私自分を知ってほしい 能了解真正的我 どんなにたくさんの人がいても 你穿過茫茫人海 あなたを私見つけられる 找尋到我的存在 真逆の心に気ついて 快察覺到我的口是心非 もっともっと 多想可以更加 素直になれたら 更加坦率一些 自分でもあきれるくらい 連自己都感到不知所措 大好きなのに 心裡對你明明那麼喜歡 何も言えなくなるのは 為何卻什麼都 なぜ 說不出口 あなただけ特別なのは 為何唯有你 なぜ 是特別的存在
|
|
|