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- 伊東健人 焼け野が原 歌詞
- 伊東健人
- ねぇ言ってちゃんと言って
餵你說啊 私に聞こえるように大きな聲で 給我說清楚大聲一點直到我聽到為止 もう泣かないでいいように 直到我無須再哭泣為止 目の前であなたは 眼前的你 やさしく笑ってみせるけど 雖然看似溫柔地笑著 動けないのは 動彈不得的 あなただけじゃない 不只是你而已 だから抱いてちゃんと抱いて 所以抱住我緊緊地抱住我 この體に殘るように強い力で 直到你的體溫留在我身上 もう泣かないでいいように 直到我無須再哭泣為止 どこまでも行けるような気がしてた 我本以為無論多遠我們都到得了 でも寒くてとても寒くて歩けないよ 但是好冷好冷我再也走不動了 でたらめな願いを 雙手獻上 託して音を捧げましょう 這寄託著荒謬願望的音律吧 私が消えれば 要是我消失的話 楽になるんでしょう? 你會比較快活不是嗎 じゃなきゃ言ってちゃんと言って 如果不是那你說啊 聞こえないふりをしないでここに居たいの 別裝作沒聽到的樣子我想待在這兒 私は側に居るのよ 我想待在你身邊啊 聞いてちゃんと聞いて 你聽好了給我聽仔細了 言葉にもならないのに 即便難以言喻 全て欲しくなってしまう無様な火傷 但我還是全部都想要包括你身上那個醜陋的燒傷 雲はまるで燃えるようなムラサキ 雲朵彷彿就要焚燒起來似的幻成紫色 嵐が來るよ 暴風雨即將來襲了 そして行ってしまういつも 然後又走掉一向如此 ねぇ空は遠すぎる 啊天空太遙遠了 言ってちゃんと言って 你說啊給我說清楚 聞こえないふりをしないでここに居たいの 別裝作沒聽到的樣子我想待在這兒 私は側に居るのよ 我想待在你身邊啊 抱いてちゃんと抱いて 抱住我緊緊地抱住我 この體に殘るように強い力で 直到你的體溫留在我身上 もう泣かないでいいように 直到我無須再哭泣為止 どこまでも行けるような気がしてた 我本以為無論多遠我們都到得了 でも寒くてとても寒くて歩けない 但是好冷好冷我走不動了 もう歩けないよ 再也走不動了
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