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- 角松敏生 crescent A venture 歌詞
- 角松敏生
- 夏かぎりの戀終わらすなら
仲夏之戀永無完結 今夜あたりがお似合いのCrescent Night 零星燈火般的新月之夜 ああ別れることなど知らずに 啊啊預見不到遲早的別離 渚にこの身をあずけていたい 如今只願寄身於靜謐的海邊 Baby 思い出すよ baby 又不禁想起透過玻璃杯看到你的側臉 ほほづえをつくうつろな笑顔に 我隻手托腮強作空洞無神的笑顏 Lady ウインク放った lady 向我眨著眼 Baby 一人旅だと薬指のリンクをたどり baby 一個人的旅途也在追尋著無名指上的連結 ドラマの終わりを知ってたことに 我明知這是短暫的言情劇錯覺 Lady 気付いていた lady 你進入了我的世界 夏かぎりの戀終わらすなら 仲夏之戀永無完結 今夜あたりがお似合いのCrescent Night 零星燈火般的新月之夜 ああ別れることなど知らずに 啊啊預見不到遲早的別離 渚にこの身をあずけていたい 如今只願寄身於靜謐的海邊 今言葉にならない心を 當下心緒無法付諸辭藻 うちつく波間にかくしたままで 只得藏於拍岸的海浪 ああ手をふるあなたの指から 啊啊你揮著纖纖玉指 また一つの夏がこぼれて行くよ 又一個夏天洋溢著幸福而逝去 Baby 忘れようか baby 試著去忘記 過ぎた遊びのしめくくりと 歡樂時光的結束顯得十分久遠 潮風を受けてとじたまぶたに 感受著海風閉上雙眼 Lady 口づけとばすよ lady 我送去一個飛吻 Baby 明日になったら baby 要是迎來新的一天的話 また誰かがここに來るだろう 又會有誰在來到這裡吧 誰もがドラマを抱きしめたまま 有人正陶醉於電視劇式的浮誇 Lady すれちがう lady 終沒能讓你留下 今言葉にならない心を 當下心緒無法付諸辭藻 うちつく波間にかくしたままで 只得藏於拍岸的海浪 ああ手をふるあなたの指から 啊啊你揮著纖纖玉指 また一つの夏がこぼれて行くよ 又一個夏天洋溢著幸福而逝去 夏かぎりの戀終わらすなら 仲夏之戀永無完結 今夜あたりがお似合いのCrescent Night 零星燈火般的新月之夜 ああ別れることなど知らずに 啊啊預見不到遲早的別離 渚にこの身をあずけていたい 如今只願寄身於靜謐的海邊
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