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- 青葉市子 機械仕掛乃宇宙 歌詞
- 青葉市子
- ずっと忘れないでずっと忘れないよ
請不要忘記，我也始終忘不了
不揃いの冷たい石を並べただけのこの街で
冰冷石頭無序排列的街道
ぼんやりとした太陽はうっすら僕を照らしてる
無所事事的陽光飄到我身上
名も無い事で有名ななんにもできないこの僕は
無名而周知，無能的我
街の誰からも蔑まれ1人ぼっちで暮らしていた
這街道不在意我，我獨自生活
若試著遺忘晨光——學著他們
朝の光を忘れてしまった人々にしてみれば
只會仰望天空的我便是仿造
空を見上げてばかりいる僕はまがいものさ
便是愚笨
僕は愚か者さ
便是笑柄
僕は笑い者さ
便是他者
僕は除け者さ
黑夜太漫長，流逝無盡頭
人們終於忘了拂曉將至
暗闇の時が多すぎて時は暗闇でありすぎて
牢騷無休無止，無法入夢
人々はやがて夜明が來る事も忘れ
即便如此，你還是獨立街中
不平不満を口にして夢を語り合わなくなったよ
決心不忘記這光芒，你對著我笑
だけれどもそう君だけは街中でたった1人きり
啊我愛著的你
決して光を忘れない僕に笑顔を見せてくれる
你的笑臉有多麼可愛
將我心的黑暗都驅散
ああ愛しの君よ
溫暖我
可愛い笑顔の君よ
陪伴我
僕の心の闇を照らし
若能緊緊相擁
あたためてくれた
其他的就再無必要
傍に居てくれるなら
可愛的你啊
ぎゅっと抱き合えるなら
想給你看看這寶貝
他に何にもいらない
那麼無能的我
愛しい君よ愛しい君よ
賭上了一切，捏造了這個
君にいいもの見せてあげよう
機械構造的宇宙
なんにもできないこの僕が
不要告訴別人，不要告訴任何人
全てをかけてこしらえた
在微暗房間的幽暗角落，悄悄藏著的，你看
結實的鋼鐵骨架，精巧的齒輪，仿造的星星
機械仕掛けの宇宙
不要告訴任何人，這是我們之間的秘密
誰にも內緒だよ誰にも內緒だよ
機械宇宙持續運轉
緩緩地，靜靜地
ほの暗い部屋の薄闇の中にほらひっそり隠れてる
這樣的日子無邊無際，那就好了
丈夫な鉄骨と精巧な歯車と星を模したオブジェと
你消失之後，我變得空無一物
誰にも內緒だよ2人だけの秘密だよ
只會哭泣
機械仕掛けの宇宙は回り続ける
宇宙生了銹，群星無夢、
ゆっくり靜かに
低垂
こんな日がいつまでも続けばいいって思ってた
這機械構造的宇宙還在持續運轉
依舊持續運轉
君がいなくなって僕は抜け殻になって
緩緩地，靜靜地
泣いてばかりいたよ
這樣的日子能無邊無際或許也不錯
宇宙は錆び付いて星達も夢をなくして
機械構造的宇宙
うつむいてばかりさ
始終忘不了，也請別忘了
不規則的冰冷的石頭們，
機械仕掛けの宇宙は回り続ける
僅此排列著的，這條街道
回り続ける
無所事事發著懵的太陽
ゆっくり靜かに
無心一般將我遮覆於無形
こんな日がいつまでも続けばいいって思ってた
機械仕掛けの宇宙
ずっと忘れないよずっと忘れないで
不揃いの冷たい石を
並べただけのこの街で
ぼんやりとした太陽は
うっすら僕を照らしてる
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