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- 莓子 巡戀風 歌詞
- 莓子
風向きがまた
在風向
変わり始める頃には
開始變換的時候
滲んだ君の面影揺れて霞む
滲入我瞳孔的你的面容飄忽著越來越模糊
指切りで
相勾小指
約束しようと
來做一個約定吧
君はそう誓った
你如此發誓
離れはしないよずっと
我永遠也不會離開你
アスファルトゆれる蜃気樓
柏油路邊搖曳的高樓
消えてゆく想い出の蒼
逐漸淡化在記憶裡的那一抹蒼藍
せつない飛行機雲向かう先ふたり
染上傷感色彩的飛機雲但今後的我們
それぞれの空
必將各奔東西
儚く君の面影揺れて霞む
你虛幻的面容縹緲著越來越模糊
小指がまだ
小指上依舊銘記
誓いを覚えてる
當初你許下的誓言
ある晴れた日の午後
在那個如此晴朗的午後
別れ道で泣いてた
在離別的道路上我泣不成聲
咲く花また枯れ尾花
盛放又枯的芒穗
移ろいゆくすべての旅路
在那些不斷移動的旅途的道路上
振り返ればまほろばの帰る場所
只要你回過頭就會看見以往那些美好的歸所
淡く消えてく
淡化逐漸消逝
靜寂に落ちる雨が
落入靜寂中的雨幕
儚げな時を運ぶよ
遇見虛幻的時光
忘れ時の戀時雨
遺忘時刻的思戀陣雨
さよならの音ああ…
摻雜著離別的音色
（さよなら）
（再見）
二度とない蒼い風が
不會再度出現的蒼藍之風
今日もまた吹き過ぎてゆく
今日也再次拂過
乾いたれ忘れ時の戀時雨
乾燥的遺忘之時的思戀陣雨
優しい噓になれ
化為溫柔的謊言吧
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