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- 片平里菜 眼鏡越しの空 歌詞
- 片平里菜
- 大キライだった眼鏡はずせないこの何日も
無論哪天都無法摘下我最討厭的眼鏡 “気を隠す”にも“ちゃんと見る”にも都合がいい 只要說是“隱藏心情”或是“好好看清” 就行了 あなたの夢を見た朝何故か少し泣けた 夢到你的清晨不知為何不禁有點想哭 さえない私を思ったら少し泣けた 想到無精打采的自己不禁有點想哭
短い髪シャンとした後ろ姿思い出す度 每當我想起你的短髮你美好的背影 あなたのようになれたらと憧れる 就憧憬著想成為你那樣的人 図書館で借りた空の寫真集 從圖書館借來天空的攝影集 カードにつよくてきれいなあなたの名前がある 借閱卡上寫著你剛勁雋秀的名字
大キライなのは眼鏡じゃなくこんな自分 我最討厭的並不是眼鏡而是戴著眼鏡的自己 ガラスの奧で叫んでいても誰も気づかない 在玻璃鏡片的背後呼喊也沒誰會在意 防禦壁の役ばかりでごめんやってみるね 試著對你說抱歉因為眼鏡只是我的保護傘 私をきちんと見せてくれるレンズに変える 我換上隱形眼鏡試著讓你好好看我一眼
短い髪シャンとした後ろ姿思い出す度 每當我想起你的短髮你美好的背影 あなたのようになれたらと憧れる 就憧憬著想成為你那樣的人 機に置かれたままの寫真集背表紙の三日月だけが 閒置在小桌上的攝影集只有封底那一彎新月 そんな私知ってる 了解這樣的我
あなたのようになれたらと憧れる 我憧憬著想成為你那樣的人 その想いがちからをくれる 這份心情給予我力量
あなたのようになれたらと憧れる 我憧憬著想成為你那樣的人 その想いがちからをくれる 這份心情給予我力量
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