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- 春野 燃える夜 歌詞
- 春野
- 止められないさ
已經無法停止了 ひとりの夜に愛を歌うのは 獨自一人的夜裡歌頌著愛 失う前に 在失去之前 忘れる前に 在忘卻之前 息をして繋ぎ合わせ 通過呼吸彼此相連 止められないさ 已經無法停止了 明日の話は愛を孕んでなきゃ 在明天的對話中不得不孕育著愛 失う前に 在失去之前 忘れる前に 在忘卻之前 そうかこれで最後か 啊原來這就是最後了嗎 光の雨の中 流光灑落般的雨中 距離だけが判らないまま 只有彼此之間的距離無法判明 著飾ったことだけ、居たことだけ 裝飾或存在於此的東西 追い求めていたんだ 原來只是追求著這些 止められないさ 已經無法停止了 ひとりの夜に愛を歌うのは 一個人的夜裡歌頌著愛 失う前に 在失去之前 忘れる前に 在忘卻之前 息をして繋ぎ合わせ 透過呼吸彼此相連 替えの効かなくなった肺に 在不可替換的肺中 いっぱいの泥を食むなんて何故 填入漫溢的泥土是為了什麼 指先でのたまう蝶々 於指尖之上起誓的蝴蝶 お黙り 請保持安靜 甲斐の胃を失ったお前に 失去仍有價值的胃之前 手痛い報復がありますように 請求能有無比沉痛的報復 僕には許せてないんだ 我是不會饒恕的 光の雨の中 流光灑落般的雨中 距離だけが判らないまま 只有彼此間的距離無法判明 著飾ったことだけ、居たことだけ 裝飾或存在於此的東西 追い求めていた 原來只是追求著這些 痛みのない世界を 不存在傷痛的世界 つくりましょう 一起來製造吧 知らないけど 即使對此我們並不了解 紛れもない言葉を、真実を 不容置疑確鑿的語言與真實 見據えていたいんだ 我只是想注視著這些無形之物
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