- Rin音 LOW BATTERY BOY 歌詞
- Rin音
- 充電が足りない
充電不足 愛で眠りたいが無理そうよ 想在愛中安睡然而似乎做不到 このままじゃダメだなんてように思ってしまったんだ 這樣下去不行腦海不禁開始這樣想 あいつは頑張ってるのにな 明明那個人很努力 なんて思いながら飲み込んだあのコーヒーは 一邊思索一邊嚥下咖啡 全然美味しくなくて 卻完全沒有滋味 ブルーになって 心情憂鬱 負けるなっていうメッセだって 鼓勵我不要認輸的訊息 なんだかうざく感じちゃうようになってまた調子が 也莫名感覺煩躁然而我的狀態 別にさ俺なら平気いつもの調子 其實還算平靜與平時無二 絡まりっぱなしで転がる充電器にも気付かずベッドにダイビング 充電器纏成一團滾落在床上我卻毫無所覺一頭扎了進去 緑こして赤のゲージもう足りない 電量由綠轉紅已經不足 容量オーバー寸前固まる気持ち頑なに許しはない 下一秒就要超出容量平穩的心情頑固得無法容許 正常なんて世の不條理 正常就是人世的蠻不講理 また見栄張る為にムキになる 又為了虛榮而生氣 奴の感情なんてこれっぽっちも 明明一丁點兒也無法理解 分かりゃしないのに 那些人的感情 追いかけてシニカル 卻趨之若鶩真諷刺 テンション上々表面謝謝 情緒高漲表面感謝 俺の企み內面はいつだってさ本當は脆い 我的企圖內心裡無論何時其實都很脆弱 また夜が來るもう嫌気が差す 夜晚再次降臨已經感覺厭倦了 世が恐くなるみんな夜が好きなんだっけ? 開始討厭這人世 大家都喜歡夜晚嗎? My world 充電中 Feeling good, feel-feeling good 我的世界在充電中 Feeling good, feel-feeling good 何%充電中? 君んちまでいける 充了百分之幾了?到你家裡去 愛情急増中觸れる救える 愛情急速增溫觸碰拯救 0 になるまで足がもつれるまで 直到變成0 直到腳下被絆倒 零しちゃったコップの中空だったら 灑落的杯子倒在半空中 思ったって事実ならば変わんないけど 無論怎麼想既成事實都不會改變 なんだか嫌ってよりなんていうかな 與其說是討厭怎麼說呢 気になったんだただ気になったんだ 更像是在意只是在意而已 噓を混ぜたDrink 混合著謊言飲下 なぜかLink 繋がるし 不知為何鏈接相連 Bluetoothみたいに 就像藍牙一般 意外に簡単にFeeling 意外很簡單的感覺 騙し騙しでSpeak 各有隱瞞地交談 言葉はLip 越しにSpit 話語從唇齒間蹦出 もうバッテリーはないよ 已經沒有電了 キャパオーバー本當足りてないよ 電量告罄真的還不滿足啊 正常なんて世の不條理 正常就是人世的蠻不講理 また誰かを盾に突き通す 又把某人當作盾牌貫穿 奴の感情なんてこれっぽっちも 明明一丁點兒也無法理解 分かりゃしないけど追いかけて気になる 那些人的感情卻趨之若鶩真諷刺 テンション上々表面謝謝 情緒高漲表面感謝 俺の企み內面はいつだってさ本當は脆い 我的企圖內心裡無論何時其實都很脆弱 また夜が來るもう嫌気が差す 夜晚再次降臨已經感覺厭倦了 世が恐くなるみんな夜が好きなんだっけ? 開始討厭這人世 大家都喜歡夜晚嗎? My world 充電中 Feeling good, feel-feeling good 我的世界在充電中 Feeling good, feel-feeling good 何%充電中? 君んちまでいける 充了百分之幾了?到你家裡去 愛情急増中觸れる救える 愛情急速增溫觸碰拯救 0 になるまで足がもつれるまで 直到變成0 直到腳下被絆倒 もう足らないしもう止まれない 已經不夠了已經無法停止 世間だけまじめで嫌になる日だ 只有世人是認真的有時也會厭倦 空想の世界とか興味しかない 對幻想的世界沒有興趣 愛に満たされたままのパラノイア 被愛充滿的偏執狂 どうせ明日になれば世界は終わり 反正明天世界就要終結 罵倒された世界も全部はるか遠い 被謾罵的世界也會全都遠去 バッテリーが落ちたら闇の世界 電池用空就會陷入黑暗世界 焼きついた液晶からも逃れたい 好想逃離發燒的液晶屏 充電が足りない 充電不足 愛で眠りたいが無理そうよ 想在愛中安睡然而似乎做不到 このままじゃダメだなんてように思ってしまったんだ 這樣下去不行腦海不禁開始這樣想
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