|
- キャプテンストライダム 夏のカケラ 歌詞
- キャプテンストライダム
- 遠路はるばる僕の部屋に來てくれてありがとう
お茶もゲームも無いけれどマンガとギターでおもてなし 何氣ない日曜日の午後子供達の遊ぶ聲 ホットケーキを燒いてみようかそれとも何か買ってくる? 懷かしい匈いがして夏のカケラが君に 木漏れ日の形して年をひとつ取らせてゆく 何の準備もないままに遠い遠い旅に出る 君に殘す言葉なんて“アリガトウ”や“サヨウナラ”や ありきたりのものばかり 君に何か伝えたいよとっておきの一言を 君に何か言ってあげたいよ當たり前の一言を 見た事のない顏ですれ違う人達に 夏のカケラ降り注ぎ年をひとつ取らせてゆく 懷かしい匈いがして夏のカケラが僕に 木漏れ日のフリして年をひとつ取らせてゆく いつか僕らこの場所で同じ未來に會いましょう
|
|
|