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- レミオロメン 深呼吸 歌詞
- レミオロメン
- 単調な日々の中夜中複雑な世の中
新しい刺激磨り減ってすぐに瓦礫 きっと何事も上手くいくかいかないか 分かっているけどしたい事だけ解らない
競り合う事に疲れても尚時は進み 日々は続くよな たまに両手を広げてみよう 深呼吸で目を開けたら
太陽系から飛び出してもう少し力抜いて 新しい風なら體で感じるんだ 運命線からはみ出してもう少し自由になって 名もない星座の名もない星になる
記憶の彼方最中脆い夢の中 新しい眠り目覚ましですぐに朝日 きっと思い出の大袈裟も大凪も 今を生きるにはあまりにも遠いだろう
慣れてく事に逆らえど尚時は縮み 日々は真っ平ら たまに両手を広げてみよう 深呼吸で目を開けるのさ
太陽系から飛び出してもう少し胸を張って 新しい風ならそこから吹くのさ 運命線からはみ出して小さな息吹を感じて 名もない星座の名もない星になり 消えかかった宇宙の片隅で今深く 息をする
心に闇がある 日陰に草が散る 夜空に月が出る ビルが迫ってくる
長い曇り空 短い朝の支度 いつもよりも深い緑に包まれて 花が咲いた
太陽系から飛び出してもう少し力抜いて 新しい風なら體で感じるんだ 運命線からはみ出してもう少し自由になって 名もない星座の名もない星になる 星になる
おわり
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