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- 壽美菜子 青空と自転車 歌詞
- 壽美菜子
- まだ眠い目をこすりながら
一邊揉著惺忪的睡眼
開けたカーテン青空に「おはよう」
一邊拉開窗簾向藍天說「早上好」
いつもと同じスニーカーで
穿著和往常一樣的運動鞋
お気に入りの自転車こいでこう
騎上自己喜歡的自行車
夏祭りには浴衣もいいね
這次也穿著很棒的浴衣
君と過ごしたいから絶対
一定要和你參加夏日祭典
眩しい太陽昇れ友情
耀眼的太陽升溫的友情
涙ごと光にして
都化作眼淚的光芒
飛び出す気持ち解き放とう
這突然浮現的感情就隨風去吧
正面突破でスピーディーに決めたい
想從正面突破就要當機立斷
この季節(とき)が寶物になる
這個季節成為了寶物
空の一番遠くまで
我們好像被送到了
私たちを屆けてみたいな
最遙遠的天邊
クールな橫顔君を
你那冷靜的側臉
今日は絶対笑わせてみせる
今天絕對要看到把你逗笑的樣子
気持ち一つで世界は変わる
一個人的心情隨著世界而改變
ドキドキは進行形だから
所以現在也是心跳ing
ケンカしてもすぐに會いたい
即使吵架也想馬上見面
素直じないのはお揃い
其實我們一點也不坦率
通り雨も風が強い日も
遇到陣雨也好在強風的日子裡也好
気付けばいつも隣にいてくれた
注意到時你總會在我身旁
ずっとずっと友達でいよう
永遠永遠都要是朋友哦
……
……
會いたくても會えない距離を
想要見你但卻遙不可及
サヨナラが連れてきたの
再見帶來了什麼呢
風を切ってこう止まらないで
這樣的風完全停不下來
駆ける自転車どこまでも行こうよ
飛馳的自行車哪裡都能去到的吧
眩しい太陽昇れ友情
耀眼的太陽升溫的友情
涙ごと光にして
都化作眼淚的光芒
飛び出す気持ち解き放とう
這突然浮現的心情就隨風去吧
正面突破でスピーディーに決めたい
想從正面突破就要當機立斷
この季節(とき)が寶物になる
這個季節成為了寶物
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