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- イオシス 無限酒 歌詞
- イオシス
- 「さ、それではですねお時間になりましたので
えー不肖、わたくし伊吹がですね
早速えー僭越ながら乾杯の音頭をですねえー????」
「かんぱーい」
「歌は流れるあなたの胸へと
暗い時勢のガード下
神社に賽銭入れないで
寄っていこうよ赤提燈
酒の力もお借りして
笑い飛ばせばいいじゃない
さあ歌っていただきましょう伊吹萃香で無限酒」
（ハイハイハイハイ）
ゆるふわモテカワ幼女系（キュンキュン！）
チェイサーいらずのウワバミ系（いよっ！）
イケメンオニメン草食系（モヤモヤ）
お持ち帰りは２本まで
呑んで呑まれて呑み足りなくて晝の仕事も呑み仕事（乙で～す）
朝までやるのがお行儀のはい！一人ぐびぐび無限酒
とっくり抱えうっかりさんゆっくりしてると
ちゃっかり者の戀泥棒持って行かれるの
あんあんあんた注いで寄越す初心（うぶ）な熱燗に
酔って酔わせお豬口に滑る浮気な無限酒
呑んで呑まれて呑みほぐされて呑み屋の雅はイイキモチ（あ～～ん）
洋酒日本酒密造酒ヒミツの銘柄「エタノール」
「私は知ってもらいたいの
お酒と対話をするようにそんな大人の飲み???
あっちょっとグラス空いてんじゃなーいもう早くいってよー」
粗相暴走おあいそう（毎度あり～）
鬼の居ぬ間に立てこもり
二次會明けたら男子は終電
女子は神社で何次會？ （次いっちゃう？これいっちゃうこれー？）
呑んで呑まれて呑み足りなくて 朝イチ仕事は迎え酒（乙で～す）
夜までやるのがお行儀の ああ！ ？ だからもーやっちゃったほらーー
（粗相！粗相！）
酔ってるかい！ ？酔ってるよ！
そうだよ 酔っ払ってるよ！
酔ってるかい！悪いかよ！
酒呑んで酔っ払って何が悪いｎ（ｒｙ
やっちゃって！ふいちゃって！
タクシー代！出しちゃって！
やっちゃって！吐いちゃって！
一日中！呑んじゃって！
しっとり潤むぱっちり目のうっとり眼（まなこ）に
すっかり醒めた酔いどれ小僧純な二人ねと
つんつんなんて素直じゃないよ野暮な冷酒さ
待って焦れて食い気に逃げる呑気な絡み酒
（もう一回！）
あんあんあんた注いで寄越す初心（うぶ）な熱燗に
酔って酔わせお豬口に滑る浮気な無限酒
あんたと無限酒
（ハイハイハイハイ）
呑んでも呑んでも呑んでも呑んでも呑み足りない（いよっ！）
毎晩毎晩毎晩毎晩呑み仕事（乙で～す）
朝までやるのがオニイズム（上等！）
全員～せいれーつ無限酒！
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