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- 織田哲郎 光と影の中で 歌詞
- 織田哲郎
- 幼い夏の日
兒時的夏天 夢見た 在夢裡 永遠の輝き 總是閃閃發光 時間はいつしか 低頭看看 目をふせ 時間從什麼時候 足早に過ぎゆく 走得這麼快了 戀した瞳君の言葉 你的眼神你的話語 すべてきらめきにふるえてた 都炫目得都讓我發抖 今は夜の深いブルーに 幽藍的夜色裡 沈黙だけが流れてる 卻只湧動著沉默 何かを手に入れた時 得到什麼的時候 何かをなくしてゆくけど 也會失去些什麼 遠いあの日の夢は 只剩下久違的夢 胸にそっと抱いたままで 可以輕輕抱入懷中 はるかな港にいつか 為了抵達 たどりつくその日まで 夢中的港灣 朝日が昇るたびに 太陽緩緩升起時 帆を上げて船を出すのさ 不如揚帆再次起航 緑のときめき 我聽見綠的心跳 ささやく風の聲を聞いた 我聽見風的低語 見上げればいつか 抬起頭才發現 グレイに切りとられた空 天空早已劃破灰霾 夢を語り合った友達 和朋友一邊討論著夢 いつのまにか作り笑い 不知不覺中露出勉強的笑容 覚えながら少しずつ 一邊回憶的同時 遠ざかっていったよ 也離那夢越來越遠 手に入れたもの失くしたもの 手中得到的和失去的 どちらも數えきれない 好像都要數不清了 今はまだ答えなんて 現在的我 何も見つからないけれど 還是找不到答案 はるかな港にいつか 為了抵達 たどりつくその日まで 夢中的港灣 朝陽が昇るたびに 太陽緩緩升起時 帆を上げて船を出すのさ 不如揚帆再次起航 朝陽が昇るたびに 太陽緩緩升起時 いかりを上げ旅立つよ 不如起錨再次啟程 はるかな港にいつか 為了抵達 たどりつくその日まで 夢中的港灣 Oh 噢
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