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- Ayumi. 月女神の詠唱~アリア~ 歌詞
- Ayumi.
- 紅く灼けつく女神の詠
赤紅燃燒的女神之詠 殘響の空今、唱えて 如今迴盪於殘響之空 空へ真っ直ぐに立ち上がれ 衝破雲霄筆直而上
自ら引き裂く幻視の落城 親手撕裂被攻陷的幻覺 手招く闇の彼方命を焦がす 向黑暗的彼方招手燃燒生命 神の依り代は月夜に踴りて 神之憑代於月夜起舞 空虛の淵をなぞる歪な楔よ 扭曲之楔描畫出空虛的深淵 さぁ、駆け抜けた想い 那麼就將追尋的夢想 數多の絆儚き影を刻み込め 與眾多的羈絆一同刻入虛幻之影 紅く灼けつく女神の詠 赤紅燃燒的女神之詠 殘響の空今、唱えて 如今迴盪於殘響之空 誓え求めるは紅蓮の刃 起誓所求之物乃紅蓮之刃 闇の月満たされた祈り 黑暗之月滿注祈願 晦冥の雫が導く 以晦冥之雫為引導 明日が幻にならぬように 明日將不再虛無飄渺 徬徨う星達滾る夜明け 徬徨的眾星翻滾於黎明 囚われた詠の果てまで… 直到被囚禁的歌聲之終點
加速した光剎那の息吹よ 加速的光芒瞬間的呼吸 共鳴する疾風-かぜ-に背中を委ねて 向與之共鳴的疾風交託背後 あぁ、鳴り止まぬ旋律-聲-は 啊啊鳴動不止的旋律 女神の調べ凍てつく未來を砕いて 正是女神的歌聲將凍結的未來擊碎 灼熱の螺旋黒き月よ 灼熱的螺旋漆黑之月 萬象の鐘永久奏でて 萬象之鍾永久奏響 今は泡沫に冴ゆる燈火 如今燈火飄渺似泡影 宵闇の星拾い集め 將黃昏星辰拾撿聚集 停滯する世界応えて 回應這個停滯的世界 奇跡この蒼空に蘇る 奇蹟將在這片蒼空下復甦 狂おしい月夜悠久-永久-の世界 於瘋狂月夜的不變世界 無限の星座を斷ち切れ 將無限的星座一刀兩斷
繋がれた空溶かしていく 聯結的天空融為一體 絡み付いた未來解いて 解放相互糾纏的未來 願う迷いなき魂刻んで 願望銘刻於不再迷惘的靈魂 錆び付いた歴史を壊して 將銹跡斑斑的歷史盡數破壞 瓦礫に舞う花を蹴散らす 擊散斷壁殘垣中飛舞的花朵 空へ何度でも這い上がれ 無論多少次都會攀向這片天空 揺るぎない闇の一縷の陽よ 無法動搖的黑暗中那一縷陽光 閉ざされた詠を導け 將被封閉的歌詠導向正途
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