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- 美名 Precious 歌詞
- 野水伊織 本多真梨子 富樫美鈴 美名
- 振り返れば笑い出すような小さなカケラ握り締めてた
【回首歡笑的往事將那些點點滴滴緊握手中】
穏やかに流れるキラキラ光る今 【緩緩地流逝著閃閃發光的現在】 ずっと(ずっと) 隠してた思いよ屆け 【一直(一直) 隱藏著想要傳達的思念】 並んだ帰り道ゆらゆら揺れる手が 【肩並肩走在回家的路上前後擺動的手】 もう(もう)後3ミリで屆くくらいの距離 【還有(還有)3毫米的距離就觸碰在一起】 迷った時も(悩んだ時も)大切なキモチを 【迷茫的時候(煩惱的時候)最重要的感情】 言えないなんて言わないで 【不要埋在心底說不出口】
振り返れば笑い出すような小さなカケラ 【回首歡笑的往事那些點點滴滴】 本當はもう摑んでいたけど 【其實已經牢牢握在手中】 見つけられた大切な寶箱を秘密の鍵で閉め 【發現了珍貴的寶箱用秘密的鑰匙將其鎖上】 誰にも見つからないよう 【但願誰也不能夠打開它】 同じ世界のココロの中に 【藏在心中的同一個世界】
描いた未來地図フワフワ浮かぶ夢 【描繪一張未來的地圖輕輕浮現出了夢想】 そっと(そっと) 話してた絵本の続き 【悄悄地(悄悄地) 低聲細語繼續描繪地圖】 繋いだ二つの手ぐらぐら揺らぐ視界 【緊牽的雙手眼前模糊不清的視野】 きっと(きっと)觸れてるだけでドキドキしているの 【一定(一定)只有十指相扣的時候便能怦然心動】 笑った時も(切ない時も)とけていくココロへ 【快樂的時候(傷心的時候)漸漸融化的內心】 こぼれ落ちても褪せないよ 【即使散落而下但不會失去本色】
溢れ出した抑えきれない想いのカケラ 【滿溢而出再也無法抑制思緒的點滴】 七色の彼方まで伸びて 【伸向七色的盡頭】 たどり著いた不器用に廻る世界で少し照れたフリも 【到達了那一無是處的世界有點害羞的表情】 すぐには屆かないけど 【雖然不能夠立刻到達那裡】 巡る時間が葉えてくれる 【但隨著時間流逝也能夠到達】 少し遠回りだけど目的地めざし走り続けて行こう 【雖然稍微繞點遠路但是目的地不會變繼續走下去吧】 描いた地図を胸に 【將描繪的地圖放在心中】 振り返れば笑い出すような小さなカケラ 【回首歡笑的往事那些點點滴滴】 本當はもう摑んでいたけど 【其實已經牢牢握在手中】 見つけられた大切な寶箱を秘密の鍵で閉め 【發現了珍貴的寶箱用秘密的鑰匙將其鎖上】 誰にも見つからないよう 【但願誰也不能夠打開它】 同じ世界のココロの中に 【藏在心中的同一個世界】
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