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- 能登麻美子 君への旅 歌詞
- 能登麻美子
- 君への旅
君と二人で歩いた頃は いつまでもこのままと わけもなく信じていた
君が殘したかけらにはまだ 微笑みと優しさの ぬくもりがかすかにある
離れていても感じ合えるよ 瞳を閉じて思いをはせる
もう一度巡り會える 確かに導かれてる 僕だけに聞こえてる 君のささやきが さみしさは強さになる かなしみは力になる 心から求めれば 奇蹟は生まれる 今僕は旅立つよ
失ってみて初めて気付く 安らぎや幸せは いつもそばにあったこと
腕に抱かれて眠った夜は 暗闇さえも怖くなかった
くじけそうになる時は 大空を見上げてみる どこまでも続いてる 君へ続いてる 終わりは見えないけれど 答えは知らないけれど 心から望むなら 必ず見つかる 君までが僕の旅
もう一度巡り會える 確かに導かれてる 僕だけに聞こえてる 君のささやきが さみしさは強さになる かなしみは力になる 心から求めれば 奇蹟は生まれる 今僕は旅立つよ
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