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- 山口百恵 名前のない時間 歌詞
- 山口百恵
枕著你的膝蓋
あなたの膝を枕に借りて
在熊熊燃燒的暖爐旁
赤く燃える暖爐のそば
我在打著瞌睡
うたたねしてる
美麗的雪填滿了小窗
きれいな雪が小窓を埋めて
織了一半的紅色毛線
編みかけてた赤い毛糸
掉落在腳邊
足もとに落とした
無緣由的過於幸福
無緣由的流下淚水
訳もなく倖せすぎて
我與你間心意相通
訳もなく淚に濡れて
想讓時間就此停留
私からあなたへと心が通う
只是沒有了兩個人的名字
我們被溫柔的色彩包圍著
時間をとめてこのままいたい
彷彿看透了我的內心
ふたりだけの名前のない
你那意味深長的眼眸
やさしい色につつまれて
不由得可怕
寒風吹過燈光搖曳
私の中を見透(みすか)すような
在讀了一半的書上
意味ありげなあなたの眼が
小小的指痕
なんだか恐い
無緣由的過於幸福
木枯し吹いてランプが揺れて
無緣由的流下淚水
読みかけてた本の上に
我與你間心意相通
小さな指のあと
想讓時間就此停留
只是沒有了兩個人的名字
訳もなく倖せすぎて
我們被溫柔的色彩包圍著
訳もなく淚に濡れて
私からあなたへと心が通う
時間をとめてこのままいたい
ふたりだけの名前のない
やさしい色につつまれて
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