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- 西瓜Kune Sprinter(翻自 Kalafina) 歌詞
- 西瓜Kune
- 君(きみ)と出會(であ)い葉(かな)わぬ夢(ゆめ)を見(み)た
それはたった一秒(いちびょう)で超(こ)える永遠(えいえん) I'm calling 君(きみ)を守(まも)ってあげたくて 伸(の)ばした指(ゆび)も震(ふる)えてる そのまま抱(だ)き締(し)めた 僕(ぼく)らにできることはただ生(い)きているんだと 力盡(ちからずく)きるまで為(な)すすべなく叫(さけ)び続(つづ)ける それだけだから 君(きみ)に屆(とど)く僕(ぼく)が屆(とど)く絶望(ぜつぼう)の甘(あま)さ 打(う)ち砕(くだ)いて走(はし)り出(だ)すんだ今(いま)すぐ 世界(せかい)の果(は)てまで I'm calling 遠(とお)く足掻(あが)く僕(ぼく)の歌(うた)が 君(きみ)の頬(ほお)を空(そら)に向(む)けられたら一人(ひとり)じゃない
むき出(だ)しの本當(ほんとう)がこんなカラクリの外側(そとた)にも あふれ出(だ)すほど詰(つ)まっていたんだ (光(ひかり)の速(はや)さで手(て)を振(ふ)って) どこまでも明(あか)るい砂漠(さばく)を 僕(ぼく)らは時(とき)を蹴(け)り走(はし)るSprinter 風(かぜ)に向(む)かい破(やぶ)れた旗(はた)を振(ふ)り 君(きみ)の居(い)ない道(みち)を僕(ぼく)は僕(ぼく)のため行(い)くんだ
世界(せかい)の果(は)てまで 君(きみ)に會(あ)いたい君(きみ)が戀(こい)しい 君(きみ)に會(あ)いたい君(きみ)が愛(いと)しい I'm calling 僕(ぼく)がここに居(い)た證(あかし)は 今(いま)もきっと君(きみ)の瞳(ひとみ)の中(なか) I' m calling 閉(と)じる螺旋(らせん)に逆(さか)らって 泣(な)いて叫(さけ)んで消(き)えて行(い)く僕(ぼく)らは 生(い)きているんだ
ここに居(い)るんだ
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