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- fumika 天國のドア 歌詞
- fumika
- 「こんなもんだよ」と苦笑い橫顔見たくないよ
今日はいつもよりまっすぐ喋るから聞いて欲しい 痛みのDays 叫べずに言葉屆かず消えた 足りないもの餘分なもの 人が決めたルールに縛られ 「無限の可能性」なんて陳腐な言葉 使っちゃうけど今日は言わせてね 誰よりもたしかにそこに辿りつける道が見えるよ 君はいつも私の希望のその先に立つ たったひとつのリアル 大きく吸い込んでその聲を街に響かせて 負けたくないから戦わないんだとつぶやいて 傷ついたんだね忘れられないことあったんだね 愛情を盾にして人は施しをねだる でも空はねいたわること 待つことが愛だと知ってる 儚く消えそうでも消せない夢があるのならば 信じていてよね 「天國のドア」はきっと目には見えないものだから 君はいつも私の夢のその先に立つ たったひとつのリアル 足跡かさねてあの空に虹を架けて 赤い太陽が夜の闇を燃やすと 街の輪郭が立ちのぼる この境界線はもうなにも守らないだろう ちゃんと見えたでしょ? 越えるならいまさ 「無限の可能性」なんて 陳腐な言葉だと思ってた君に會うまでは 誰よりもたしかにそこに辿りつける道が見えるよ 君はいつも私の夢のその先に立つ たったひとつのリアル 大きく吸い込んでその聲を街に響かせて あの空に虹を架けて
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