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- 小峠舞 66 歌詞
- 小峠舞
- 絶望失う事で知った痛み
所謂絕望就是通過失去所感受的痛苦 ああ許されないと自分に牙を向け 唔唔,絕對不能饒恕,朝著自己發起攻擊 66の仮面に囚われ 囚禁在66個假面之中 ねぇ、どうかアタシを見ないで 餵,請不要看我好嗎? 隠し続けた むき出しの心 刻意埋藏的赤裸裸的真心 重ねた仮面がコンプリートしていく 尋找的假面正不斷地集齊。 涙の色に戸惑わないで 不要再為淚水的色彩而迷茫了 流れた滴が濁っているの 被沖洗的淚滴已經渾濁 失望どこかで無くしてしまったの 失望這種感覺是何時起被剝離的呢 ああ私は何のために生きてるの 唔唔,我到底是為何而生? 66の仮面に奪われ 被66個假面所奪去 ねぇ、どうかアタシを探して 餵,請找到我 叫び続けた傷だらけの心 持續訴說著淨是傷痕的內心 失くしたナイフを探しまた斬りつき 尋找自己丟失的武器並斬斷一切 ボロボロの世界憧れは遠く 破爛不堪的世界與我所想的世界不啻天淵 流した滴も偽りと願う 流下的眼淚也慢慢變為虛偽的證明 失くした事で生まれる自由よ 失去而獲得重生的自由唷 終わらないで 請不要就這樣結束 守り続けた臆病な心 不曾放棄地守候著那顆脆弱不堪的心 重ねた仮面が私に変わってく 重疊的假面逐漸變為現在的我 諦めないでまだ間に合うと 請不要輕言放棄,還能夠趕上, 心に刻む迷いはないぞ 這樣地在心中持續地念叨著,已經不曾迷惘 もう誰でもない 我不曾是任何人 I belong to me 我就是我
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