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- 古川本舗 東京日和 歌詞
- 古川本舗
- 街の外れに置いてきた夢には
曾置於街道盡頭的夢想
もう觸れないでいる
已經再也觸碰不到
もしも迷ったら聲が聞こえるところまでは行く
如果心存迷惑那就走到聲音清晰可辨之處
浴衣の綺麗な女の子
身著浴衣的美麗女孩
春には東京へ行きます
在春至之時將前往東京
睫毛を気にして女の子
在意自己睫毛的女孩
逸れた気持ちを探して
仍在找尋已不在的那份情感
まだ徬徨っていて
仍在徬徨徬徨
滑り出す自転車に心揺れる
騎行的單車上心緒搖曳
揺れる揺れる揺れる揺れる
搖曳搖曳搖曳搖曳
真っ白な夢、真晝の月
那純白的夢正午的月
噓みたいだろう？
竟是如此虛幻縹緲
街の外れに置いてきた夢には
曾置於街道盡頭的夢想
もう觸れないでいて
已經再也觸碰不到
もしも迷ったら聲が聞こえるところまで會いに行く
如果心存迷惑那就到聲音清晰可辨之處與你相見
また會える日を待ってる
仍期待著再見之時
小さな手を振った
揮舞著小手的
君が遠く見える
你的身影依稀
街を抜けて、まだ徬徨っていて
離開這條街道仍徬徨著
滑り出す自転車に心揺れる
騎行的單車上心緒搖曳
揺れる揺れる揺れる揺れる
搖曳搖曳搖曳搖曳
真っ白な夢、真晝の月
那純白的夢正午的月
噓みたいだろう？
竟是如此虛幻縹緲
END
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