|
- WANDS ありふれた言葉で 歌詞
- WANDS
- 夜明けが近い街の燈は寂しく
白くにじむよまるでこの愛のように 君と出會って費やした日々のすべてが 語りつくせぬほどに眩しくこの胸の中に搖れている ※ありふれた言葉で僕らは終わり告げて ありふれた言葉じゃ飾れない思い出を知ったよ 二度ともどれないDays Gone By※ 朝の光に背中おされて步けば 人迂みの中街中がほら僕を“一人だ”と告げている ありふれた笑顏も今ではまぶしすぎて ありふれた二人の夜はもうかけがえのないメモリー 永遠に歸れないDays Gone By 徬徨うだけの心は今でも その面影探して 君は無邪氣に子供のように微笑み浮かべ 誰の胸でそっと自由な夢描きながら眠るのか (※くり返し)
|
|
|