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- 蒼墨 君は僕に似ている 歌詞
- 蒼墨
- 君の姿は僕に似ている
你的身影與我如此相似
靜かに泣いてるように胸に響く
彷彿無聲哭泣迴盪心胸
何も知らない方が幸せというけど
縱然一無所知更為幸福
僕はきっと満足しないはずだから
我卻一定無法為之滿足
うつろに橫たわる夜でも
即使眼前唯有漫寞長夜
僕が選んだ今を生きたいそれだけ
也只願堅持自己的抉擇
君の速さは僕に似ている
你的步伐與我如此相似
歯止めのきかなくなる空が怖くなって
令我畏懼這片欲罷不能的天空
僕はいつまで頑張ればいいの
我究竟應該奮戰到何時
二人なら終わらせることができる
若與你攜手定能將紛爭終結
どうしても楽じゃない道を選んでる
我不曾選擇平坦的道路
砂にまみれた靴を払うこともなく
也不曾拂去腳上的塵土
こんな風にしか生きれない
唯有如此也能得以生存
笑って頷いてくれるだろう君なら
想必你一定會微笑贊同
君に僕から約束しよう
對你許下鄭重承諾
いつか僕に向かって走ってくる時は
若你某日向我飛奔而來
君の視線を外さずにいよう
絕不會有絲毫迴避
きっと誰より上手に受け止めるよ
我將坦誠迎接你的目光
君の姿は僕に似ている
你的身影與我如此相似
同じ世界を見てる君がいることで
不禁慶幸與你身處同一世界
最後に心なくすこともなく
令我最終不再迷失自我
僕を好きでいられる
讓我能夠接受我自己
僕は君に生かされてる
讓我因你而得到新生
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