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- 高橋李依 カメレオンシンドローム 歌詞
- 高橋李依
迷い込んだ終わらない 迷失其中漫漫無終的 思考のインレット 思考的插入口 前を向いて見た後ろ 面向前方看到的背後 右はどっちだah... 右方是哪一邊ah…
入り組んでる地下鉄の 交織了起來從地下鐵的 階段抜けたら 樓梯脫出後 「君にここは眩しすぎる」と 「這裡對你來說太耀眼了」 嘲笑うお陽さま 如此嘲笑著的太陽
大きく息を吸い込んで 深深吸入一口氣 心にシナリオを描くの 在心中寫下劇本 今日は向日葵色が似合う 今天很適合向日葵色 あの子になればいい 要是能成為她就好了
リアルと理想が何度も 現實與理想無數次地 近付いて遠く離れてく 接近相交又離遠 立ち止まっていた方が 是不是只要停在原地 泣きたくなったりしないのかな 就不會再想哭出來了呢 街角ショーウィンドウ 街角的櫥窗中 本當の自分は映らない 倒映不出真實的自己 擬態したい期待しないでいたい 想要擬態希望能就此停止期待 ぎゅっとそんな言葉にしがみついた 緊緊地被那樣的話語沁透了
歩道橋の上で見た 在天橋上看到的 道はストレート 道路是如此筆直 見えなかった 就連看不到的 明日まで見えてきそう 明天也彷彿能看到了
白い雲が赤く染まる 潔白的雲被染上鮮紅色 ゆっくりと影が伸びて行く 影子逐漸延伸著 涼しい風を楽しめたら 享受著涼爽的風 微笑むお陽さま 太陽再度露出微笑
淡くて儚い光は 淡薄而如夢如幻的光芒 摑んだ瞬間消えて行く 在抓住的瞬間就消逝了 追いかけずにいた方が 是不是只要停止追逐 苦しくなったりしなくても 就不會再痛苦了呢 自分のままでいいんだって 我只要成為我自己就好了 心から思うその日まで 直到能從心底認同的那天為止 擬態しない期待したいよ未來 不再擬態想要去期待未來 ねぇ君はこの聲が聞こえますか 你能聽見這聲音嗎
少しずつでいいの 一點一滴地就好 私を探しに行こう 去尋找我自己
怖くないよなんてウソだよ 說一點都不怕那是騙人的 この聲も震えてるけど 儘管聲音也在顫抖 踏み出さないならもう 如果再不踏出第一步 今を生きる意味がないから 就失去了活到現在的所有意義
リアルと理想が何度も 現實與理想無數次地 近付いて遠く離れてく 接近相交又離遠 立ち止まっていた方が 是不是只要停在原地 泣きたくなったりしないのかな 就不會再想哭出來了呢 自分のままでいいんだって 我只要成為我自己就好了 心から思うその日まで 直到能從心底認同的那天為止 擬態しない期待したいよ未來 不再擬態想要去期待未來 そう叫んだ言葉を追い掛けて走り出す 如此吶喊著追尋著這份話語邁出步伐
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