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- 元田恵美 香る風 歌詞
- 元田恵美
- 青い空に鳥が飛び立ち香る風を切った
鳥兒乘著芬芳的風翱翔在蔚藍的天空之中 山の綠のような溫もりあの日思い出す 如群山披新綠搬的溫暖讓我回想起了那一天
側耳傾聽著風兒的歌聲 耳をすませ風の歌聲を聽き 在那已經忘卻了的小溪邊潺潺水聲令人懷念 忘れていた川の聲懷かしいせせらぎ 如同一座偉岸的山一般一直守護著我 山のようにいつも守ってくれた 為何還沒發覺呢這溫柔和堅強 なぜ氣付かないでいたのやさしさは強さと 彷彿感覺到你在那裡不由自主的回身望去 なんとなく振り返るそこにあなたがいそうで 鳥兒乘著芬芳的風翱翔在蔚藍的天空之中 青い空に鳥が飛び立ち香る風を切った 如群山披新綠般的溫暖我好想見你 山の綠のような溫もりあなたに會いたい 一直支持著我的夢想
落雪之時用微笑溫暖了我 いつも私の夢支えてくれた 那些已經逝去的春夏秋冬再一次填滿心間 ほほえみだけが私を溫めた雪の日 花開花落紅滿地那短暫的美如此寂寞 過ぎ去った季節たちもう一度心滿たす 鳥兒飛入明亮的雲朵中宣告著離別 赤い花咲いては散り逝くはかない寂しさ 花開花落紅滿地那短暫的美如此寂寞 光る雲が鳥を隱してさよならを告げた 在那一刻卻想起花兒也不曾言語
鳥兒乘著芬芳的風翱翔在蔚藍的天空之中 赤い花咲いては散り逝くはかない寂しさ 如群山披新綠般的溫暖我好想見你 何も言わないことの花だけがあの頃覺えてる 青い空に鳥が飛び立ち香る風を切った 山の綠のような溫もりあなたに會いたい
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