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- 姚林 足跡 歌詞
- 姚林
- ZONE - 足跡
思い通りにいくことは ソウソウあったものじゃない 夢中になれる 瞬間(とき)があるのなら進んで行ける だって僕らの存在は もう少しラフでちょうどいいくらい いつだってどこだって道はあるから
かじかんだ指乾いた心 背中をぬける風 すべてが生きている証だよ
自分を信じていくことは 結果じゃなくて諦めはしない 強さなんだね
思い通りに行かなくて イチイチしょげてちゃ続かない 夢中になれる瞬間(とき)があるのなら 遠回りもいい だって僕らが進んでる 道に決まりなんてないんだよ いつだってどこだって 歩きだせるから
癒されないのは自分の心 そう感じているなら 君に與えられた試練だよ
否定をするのは簡単で 必要なのは自分を信じる 勇気なんだね
季節の変わる頃までに 少し変わっているはずさ 無理して進む価値がないのなら 後回しもいい そしたらスーッと晴れわたり もう一度笑顔戻ってくる いつだって何度でも やり直せるから
夜空は見るたび輝き変えて 想い出たちを映し出すけど 未來は見えることはない だから自分で...(だから自分で) 歩いて行くんだよ
思い通りに行かなくて イチイチしょげてちゃ続かない 夢中になれる瞬間(とき)があるのなら 遠回りもいい だって僕らが進んでる 道に決まりなんてないんだよ いつだってどこだって 歩きだせるから
終わり
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