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- 永塚拓馬 hot milk 歌詞
- 永塚拓馬
- ねえなんでこれほどにも
吶為什麼會這樣呢 苦しい思いばかりで 盡是苦澀的回憶 ねえキミもそう思うよね 吶你也是這麼想的吧 笑ってたいだけなのにね 還是只是想笑呢 続く小雨に 接連不斷的小雨 濡れそぼった姿おもって飛び出した 你被淋濕的身影飛奔出來 あの日キミを探していたよ 那天我一直尋找著你 唯一の友達だった 唯一的朋友 あったかいミルクと毛布を抱えて 抱著溫熱的牛奶和毛毯 だけどキミは帰る場所をみつけたんだね 但是你已經找到了自己的家 ねえ今も覚えてるよ 吶我至今還記得 涙を隠しうつむいた 低頭藏起了眼淚 震えるボクの足に 在我腳邊瑟瑟發抖 擦り寄り鳴いてたキミ 撒嬌靠近的你 まだ小さくて 你還很弱小 誰かが守って抱きしめてあげなくちゃ 必須有人將你擁抱守護 キミは幸せになれたかな 你會變得幸福嗎 きっと心配ないよね 一定不用擔心吧 キミはみんなから愛されるべき 存在你是被大家愛著的存在 ボクの姿ずっと重ねていた 和我的身姿重疊在一起 あの日キミを探していたよ 那天我一直尋找著你 唯一の友達だった 唯一的朋友 あったかいミルクと毛布を抱えて 抱著溫熱的牛奶和毛毯 だけどキミは帰る場所をやっとみつけたんだね 但是你終於找到了自己的家
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