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- 喵☆醬 六兆零一夜物語 歌詞
- 喵☆醬
在無名時代的部落的
名も無い時代の集落の
無名幼小少年
名も無い幼い少年
無人知曉的傳說故事
誰も知らないおとぎばなし
從被生下開始
就被當做不祥的孩子惡鬼的孩子
產まれついた時から
受到了身體無法承受的責罰
忌み子鬼の子として
雖然沒有什麼難過的事情
その身に餘る罰を受けた
夕陽西下時手被牽起
不知道不知道
悲しい事は何も無いけど
我什麼也不知道啊
被責備之後的溫柔也好
夕焼け小焼け手を引かれてさ
雨過天青之後的溫暖也罷
但是真的真的
知らない知らない
真的真的好冷啊
僕は何も知らない
死不了死不了
叱られた後のやさしさも
為什麼我死不了呢
雨上がりの手の溫もりも
明明就連一場夢也做不了
でも本當は本當は
無人知曉的傳說故事
本當は本當に寒いんだ
被吸入黃昏之中
死なない死なない
消失的無影無踪
僕は何で死なない
在如發洩般的暴力
夢のひとつも見れないくせに
以及帶著輕蔑眼神的每天裡
誰も知らないおとぎばなしは
你在不知不覺間就站在那了
夕焼けの中に吸い込まれて
明明不可以和你說話的
消えてった
我好想知道你的名字喔
對不起啊我既沒有名字
吐き出すような暴力と
也沒有舌頭
蔑んだ目の毎日に
我的容身之處
君はいつしかそこに立ってた
明明哪裡都沒有
一起回家吧
話しかけちゃだめなのに
手卻被牽住了
君の名前が知りたいな
不知道不知道
ごめんね名前も
我什麼也不知道
舌も無いんだ
甚至是你已經不是小孩子了的這件事
不習慣的別人的手暖
僕の居場所は
原來是真的是真的
是真的是真的啊
何処にも無いのに
不放棄不放棄
你為什麼不放棄呢
一緒に帰ろう
明明若是被發現的話就會被殺掉的
手を引かれてさ
在雨過天晴時兩名不祥的孩子
被吸入黃昏之中
知らない知らない
消失的無影無踪
僕は何も知らない
夕陽西下月光明亮
君はもう子供じゃないことも
玩累了被抓到了
慣れない他人の手の溫もりは
這樣的世界除了我和你之外
ただ本當に本當に
如果其他人都消失的話就好了啊
本當に本當のことなんだ
如果其他人都消失的話就好了啊
やめないやめない
不知道的不知道的
君は何でやめない
聲音傳了過來
見つかれば殺されちゃうくせに
除了我和你之外全部的人類
雨上がりに忌み子がふたり
不允許反抗的被牽起了手
夕焼けの中に吸い込まれて
被吸入黃昏之中
消えてった
消失的無影無踪
不知道不知道
日が暮れて夜が明けて
我什麼也不知道
遊び疲れて捕まって
不管是從今以後的事還是你的名字
現在就現在這樣就這樣就好了
こんな世界僕と君以外
我是真的是真的
皆いなくなればいいのにな
是真的是真的這麼想的
皆いなくなればいいのにな
不知道不知道
那陣耳鳴聲
知らない知らない
被吸入黃昏之中
聲が聞こえてさ
消失的無影無踪
僕と君以外の全人類
抗う間もなく手を引かれてさ
夕焼けの中に吸い込まれて
消えてった
知らない知らない
僕は何も知らない
これからのことも君の名も
今は今はこれでいいんだと
だだ本當に本當に
本當に本當に思うんだ
知らない知らない
あの耳鳴りは
夕焼けの中に吸い込まれて
消えてった
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