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- OHTORA ANT MILL 歌詞
- maeshima soshi OHTORA
- 懐かしいレトロな街並み
無數に散らばる火花 まばらに帰るヒトの隨に 虛しさだけが殘っていた 「キミの夢に出たい」なんてさ なんかの正夢で笑いあってさ それも幾許かの時が経てば 忘れ去られる小さな欠片? きっと微々たるヒビからビトレイ 噓とホントは限りなく紙一重 今日も迎えたくない日の出 相変わらずの愛しさリフレイン 混ざる吐息からまる足 唇で塞ぐ感情 言葉にすると終わりがくる もうどうしようもないよ Mellow 溶けだす理性 窓の外は未明 燈りが落ちて こっちへおいで 沈むアンビエント 奧底から感じて 解のない心理テスト ただ僕を信じて いつ切れるかもわからない 細い糸を手繰り寄せる 微かな希望を頼りに どこへ向かうかも不透明 ココロのバグひどく締め付ける ちらつかせてエモーション 踴ろう來たる朝に怯えて ねえ、ずっと一緒にいようよ ずっと回り続ける 甘い匂いに誘われて ずっと回り続ける アリもしない真実を求めて ずっと回り続ける 甘い匂いに誘われて ずっと回り続ける アリもしない真実を求めて 混ざる吐息からまる足 唇で塞ぐ感情 言葉にすると終わりがくる もうどうしようもないよ 冷たい朝方 追いつかない體が フタリだけのWonderland 足りないまだまだ 胸中穏やか 映畫さながら Scenario 真っ只中 Id never let you go I think about When happiness crumbles
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