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- 元ちとせ 春のかたみ 歌詞
- 元ちとせ
- 編曲: 松任谷正隆
花的顏色將天空填滿
空を埋める花のいろ
映出我那已全部結束的愛情
うつりにけりなわが戀
終於在全部都已經過去之後
やがてすべてが過ぎ去るあとも
只是想念著你
あなただけを想う
在某個春天的黃昏
那是第一個吻
いつか春の夕まぐれ
有如夢幻的氣息中
初めて口づけした
只是想念著你
幻のような香りの中で
相互渴求的感傷啊
あなただけを想う
不斷的將我包圍
看不到前方也無法呼吸
求め合った哀しさよ
只是想念著你
降りしきり包んでよ
作為無常的春天的遺物
前も見えず、息も出來ず
想要把最美麗的我
あなただけを想う
在你身邊在你身邊
停留住
儚い春のかたみには
飄飛旋舞的花之宴
いちばん綺麗なわたしを
月亮彷彿停止了移動
あなただけに、あなただけに
已經沒有了害怕和疑惑
とどめたいと思う
任時間慢慢流過
靠在你的胸前
舞い踴る花の宴
我將要逝去
月は止まったまま
看不到前方也無法呼吸
もうおそれも戸惑いもなく
只是想念著你
流れいくまま
所有一切都結束之後
只是想念著你
あなたの胸にこの身を任せ
這聲音你能聽到嗎
私は死んでいこう
思念著的聲音
前も見えず、息も出來ず
あなただけを想う
やがてすべてが過ぎ去るあとも
あなただけを想う
ああこの聲が聴こえますか
あなたを想う聲が
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