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- 白石涼子 悪魔がにくい嵐山小夜子 歌詞
- 白石涼子
- おまえが好きさ好きなんだ
たまらなく好きなんだ おまえのいない夜はつらい 苦しみつのるばかり
だけどどうにもならない たまらなく好きだけど 一人迎える朝はつらい 夜明けが胸にしみる
僕には何故かわからない おまえの移り気が あんなに愛し合ったはずなのに おまえが欲しい
おまえの胸に忍び込んだ 悪魔が僕はにくい
おまえが好きさ好きなんだ 抱きしめていたいんだ あの日おまえの愛は消えた 悲しみつのるばかり だけどどうにもならない 帰らない愛なんだ 涙に濡れる夜は長い 孤獨に耐えるだけさ
おまえの為ならいつだって 命もおしくない すべておまえの為に生きている おまえが欲しい
おまえの胸に忍び込んだ 悪魔が僕はにくい
おまえの為ならいつだって 命もおしくない すべておまえの為に生きている おまえが欲しい
おまえの胸に忍び込んだ 悪魔が僕はにくい
おまえの胸に忍び込んだ 悪魔が僕はにくい
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