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- CHEMISTRY 戀するカレン 歌詞
- CHEMISTRY
- キャンドルを暗くして
スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし踴るのを壁で見ていたよ
振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかげても ぼくの眼は上の空君に釘づけさ
Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片恩いだけが 今も淋しいこの胸を責めるよ
ふと眼があうたぴせつない色の まぶたを伏せて頬は彼の肩の上
かたちのない優しさ それよりも見せかけの魅力を選んだ
Oh! KAREN 誰より君を愛していた 心を知りながら捨てる Oh! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は
そうさ哀しい女だね君は
終わり
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