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- 渡辺美里 嵐ヶ丘 歌詞
- 渡辺美里
- 新聞の片すみに小さく出ていた記事を讀んだかい
教室の窗際で誰にも話せずうつむく背中 ビルの街滿たしてる燈りにまぎれて風に變わったよ 嵐に打たれてもぼくにはいつでもきみだけが大事 ぼくから離れて何かを求めたきみ 戻っておいでよぼくならここにいるよ just running in the pressure つまらない事ばかり每日テレビはしゃっべっているけど チャンネルを變えるのも今ではとっても面倒なぼくだよ オシャレなおしゃべりや今日著るシャツの色なんかよりも 嵐に打たれてもぼくにはいつでもきみだけが大事 きみを傷つける全てから救いたい 戻っておいでよぼくならここにいるよ just running in the pressure この手に觸れなくても この眼に見えなくても Lovin you Lovin you Lovin you ぼくから離れて何かを求めたきみ 戻っておいでよぼくならここにいるよ きみを傷つける全てから救いたい 戻っておいでよぼくならここにいるよ just running in the pressure
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