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- 茶太 雪の羽 時の風 歌詞
- 茶太
舞(ま)い上(あ)がる雪(ゆき)の羽(はね) 抱(だ)きしめた密(ひそ)やかに 悠揚紛舞雪之羽擁入雙臂柔情四溢 移(うつ)りゆく時(とき)の風(かぜ) 探(さが)してた昨日(きのう)までの心(こころ)で 變幻莫測時之風逆流尋覓舊時的心 あの空(そら)に木霊(こだま)する泣(な)き聲(ごえ)は美(うつく)しく 迴響於悠悠長空點點哀泣何等美麗 過(あやま)ちを穏(おだ)やかに鎮(しず)めてる 將罪孽安然撫慰 ひとりきり立(た)ち盡(つ)くし 孤形只影依依而立 訳(わけ)もなくこぼれ落(お)ちた 恍恍惚惚心魂生愴然 涙(なみだ)さえ気付(きづ)かないままで 潸潸而淚竟無人垂憐 遠(とお)くを見(み)つめ続(つづ)けて 痴痴遙望無盡的遠方 いつまでも感(かん)じていたよ 永永遠遠把思緒相連 誰(だれ)もが夢(ゆめ)に迷(まよ)い誰(だれ)かを傷(きず)つけてる 無人不曾為迷夢所困無人不曾滿身瘡痕 それでもまた歩(ある)き続(つづ)けて 即便如此仍踽踽而行 明日(あした)を求(もと)むなら 只為探求未至之日 後悔(こうかい)することさえ恐(おそ)れなくてもいいと 那就莫要為往事追悔那就莫要徒生恐懼 つぶやいてた心(こころ)の奧(おく)で 這迴盪在胸膛的囈語 この胸(むね)を癒(いや)すように 宛若將心溫柔治愈
遠(とお)ざかるあの頃(ころ)の思(おも)い出(で)は切(せつ)なくて 漸漸消散而去的絲絲記憶難捨難離 失(うしな)ったものたちの愛(いと)しさを 想把遺失之物的深切愛意 またここに連(つ)れてくる 重攬此地 お互(たが)いの中(なか)にあった 區區二人深谷相阻斷 深(ふか)い谷(たに) 越(こ)えてゆくことも 幽幽無底欲渡亦枉然 出來(でき)はしなかったけれど 淺淺思索追憶上眉間 忘(わす)れない君(きみ)と見(み)た空(そら) 迢迢舊地共望群星燦 孤獨(こどく)な旅人(たびびと)達(たち) 誰(だれ)もがそう呼(よ)ばれて 形單影隻的羈旅之眾無人不被如此稱謂 一人(ひとり)きりで歩(ある)き続(つづ)ける 與孤獨為伴涉越千山 それでも信(しん)じたい 即便如此仍然堅信 風(かぜ)の中(なか)に今(いま)でも移(うつ)ろい迷(まよ)う心(こころ) 一如既往地隨風而動那顆搖擺不定的心 きっといつか取(と)り戻(もど)せると 終有一天能被取回般 この願(ねが)い葉(かな)うように 追尋著飄渺的希冀 失(うしな)われたもの消(き)え去(さ)ってゆくものに 向遺失之物與消逝之物 永遠(えいえん)の安(やす)らぎを告(つ)げてゆく 訴說著永不會變遷的安寧
誰(だれ)もが夢(ゆめ)に迷(まよ)い誰(だれ)かを傷(きず)つけてる 誰都會因為夢中的迷惘而傷害到對方 それでもまた歩(ある)き続(つづ)けて 即便如此仍踽踽而行 明日(あした)を求(もと)むなら 也依舊向前去追尋著明天的話 後悔(こうかい)することさえ怖(こわ)がらなくていいと 就一定可以連後悔也無需害怕地 つぶやいてた心(こころ)の奧(おく)で 直到這不安的內心深處 この胸(むね)を癒(いや)すように 將胸中的傷痛治愈 ずっと覚(おぼ)えてる君(きみ)と見(み)た夢(ゆめ)を 一定感覺得到與你共同的夢見 きっといつの日(ひ)か心(こころ) 重(かさ)なって 一定在某天會將你我之心重疊 たったひとつだけ二人(ふたり)見(み)た夢(ゆめ)が 今生唯一一個你我共同見證的夢境 きっといつの日(ひ)か響(ひび)きあう時(とき)まで 終將得以延續直到相互響應的瞬間 FIN
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