|
- Tiara Something Four 歌詞
- Tiara
- 編曲:Akitoshi Kuroda
小的時候 小さな頃に 在用蠟筆描繪的童話故事裡 クレヨンで描いていたおとぎ話 我穿著漂亮的裙子等待著王子的到來 綺麗なドレスを著て王子様を待つの 我曾在夢中看到過
雖然與這個世界有著些許不同 夢に見ていた 僅屬於我的故事現在開始了 世界とは少しだけ違うけれど 剛好合適的戒指柔軟的面紗 私だけのストーリー今歩んでいる 繫著藍色緞帶的花束
還有透過模糊的淚眼看見的 お揃いのリング柔らかなベール 害羞地笑著的你 青いリボンで結んだブーケ 一直在等待著這一天 照れくさそうに笑うあなたが 被純白婚紗包裹著的我 涙で滲んで見える 能和透過面紗就能看見的你一起
一步一步咬緊牙關地 ずっと待っていたの今日の日を 將這條最初的道路走下去 真っ白なドレスに包まれて 明明說過了 ベール越しに見えるあなたへと 誓約之吻是親在嘴唇上的 続いてくバージンロード 但我卻在額頭上感受到了那惹人憐愛的溫暖 一歩ずつ噛み締めている 從出生的那天到今天為止
映出我們兩人的照片 誓いのキスは 對那些我所不知道的你的笑容 唇にするねと言っていたのに 稍微有點嫉妒呢 おでこに感じたぬくもりが愛おしい 從今以後我們兩人
一起去創造更多的回憶吧 産まれた日から今日までの 為了不忘記所有的笑容與淚水 二人を映し出すスライド寫真 在嶄新的相簿裡 私の知らないあなたの笑顔に 一起去添加新的一頁吧 少し嫉妬しちゃう 無論是生病的時候還是健康的時候
都不要放開這隻手 これからは二人で沢山の 請不要害羞再一次 思い出を作っていこうね 進行我們的誓約之吻吧 笑顔も涙も忘れないように 新しいアルバムに ページを増やして行こう 病めるときも健やかなるときも この手を離さないで
ねぇもう一度照れないで 誓いのキスをして
|
|
|