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- RINO 七色パレット 歌詞
- RINO
- 春風が屆けた小さなハナビラは
フワリ頬に溶けた淡く染まる桃色(ももいろ) 手のひらをかざしても 透きとおる眩しさが 照らしだした思い出 今も胸を締めつけるよ 七色パレット空のキャンバスに 色褪せぬ想い描きたい あの日見上げてた虹の向こうへ 君と越えられたなら 「ホントノキモチ」だけ贈るよ
夕焼けが寫した二人の影ぼうし ユラリ手を重ねた淡く染まる紅色(あかいろ) 波に揺れた笑顔を裸足で感じていた 消えないで泡のようにそっと願う「そばにいたい」 七色パレット自由に泳いで 曇り空さえも好きになる 背伸びして見てた虹の向こうへ 君となら越えられる 「シンジルツヨサ」今溢れた 七色パレット空のキャンバスに 色褪せぬ想い描きたい あの日見上げてた虹の向こうへ 君と越えられたなら 「ホントノキモチ」だけ贈るよ 終わり
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