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- あやぽんず* 銀河超夢重力エトワール 歌詞
- あやぽんず*
- 散らばる星流星群集めてはメテオ級エトワール
四散分佈的星星匯聚在一起成為隕石級的流星群 空を汚す宇宙ゴミ土星の輪にすらなれないの 弄髒了太空到頭來卻只是連土星環也成不了的太空垃圾呢 牙を向けば叩かれて飛ばされる変わらぬ日常に 若是出手反抗就會被敲飛到一邊這便是不變的日常 つま先立ち見えはしない見通しはゼロのエンベロープ 俏立端末然終無法見得視野zero-Envelope 弱蟲なんかじゃないの振り落とされないように 我才不是什麼膽小鬼呢我要做到不被人遠甩其後而望塵莫及 ギリギリ義理イノチヅナでふわり揺れる 幾近極限的義理在救生索中飄拂著搖曳著 このまま放てアトモスフィアを超え 就這般放任自流越過這大氣層 君に會いにゆくよ 前去與你相見喲 一等星だけの宇宙じゃない簡単よ 宇宙間可不是只有一等星存在啊簡單明了喲 証明して出來ないとね 這不能也不會被證明呢 いつまでもでもshutout shutout!! 今 不管何時何時都封鎖!封鎖!現在
食著弱肉的強者 放聲大笑 是誰在笑呢?殘留著不安的 黑洞 弱肉強者 高笑う 誰が笑う?不安殘る ブラックホール 向著弱小的自己 亦步亦趨 侵入者又是誰?這樣就足夠了嗎? 弱い自分に 付和雷同 who are raider? それでいいの? “成為天空中璀璨燐爛的明星” 無論誰人皆曾祈願如是命運 「燦めく星になれたら」誰もが願う運命 明日會放晴的啦啊啊一起去看星星吧 明日は晴れるはずだから嗚呼星を見に行こう 一直以來形單影隻的我生存到現在 いつでも私ひとりで生きてきた 時至今日依然不時陷入恍惚之中 夢見がちのまま 伸出雙手將六等星納入掌心它卻就這般消散了無形跡 六等星手に取ってみたら消えてった 由點和線組成的舞蹈此刻如同超新星般流光溢彩 點と線のダンスは今Supernova 輝いて 在迷宮之中迷失了呢
不管是誰大家都是一樣的啊 迷路の中迷うの 在璀璨的星座之下在廣袤的地球之上 誰ってみんなおなじだって 我踏著星屑在大空之中漫步 星座の下広い地球 多麼夢幻多麼異想天開 空飛ぶ私の星屑散歩 我模仿著他人隨波逐流苟活至今 きっとファンタスティック 現在在世界的一角 私は見様見真似で生きてきた 繁花絢爛劃破天際的流星光華流漫 世界の片隅で 即便如此弱小吶不也挺好的嗎? 今は大きな花咲かす輝くShooting star 這樣的自己最喜歡了呢 弱くったってもねえいいじゃない 無論何處我都可以飛躍到達 こんな私が大好きなの 那宇宙的天河朝著那前方的前方不斷前行 どこまででも飛んでいけるあの宙の 我還想永遠地更加地強大閃滅的天星啊請讓它實現吧 天の川越え先の先へと もっとずっと強くなりたい葉えてエトワール
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