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- 加藤いづみ 青空 歌詞
- 加藤いづみ
- どこにいてもどんな時も君が消えないから
不管何時不管何地你的身影不會消失 消せない想い出として受けとめよう 不能消去的感情也變得能接受了 時はいつか深い海で青い砂になって 時間不知不覺變成了深海中的一粒粒藍砂 冷めない想いと一緒に眠るのだろう 和還有餘溫的感情一起沉眠吧 君がいないこのベッドでひとり揺れている 沒有你, 臥枕難眠 寢返りをうったら青空が見えた 翻轉身, 星空得見 この部屋から見える町が君は好きだったね 從這裡可以看到你喜歡的小鎮 通りすぎる季節は優しかった 經過季節的變遷還是這麼溫柔寧靜 貝になって話せなくなって君は海へ帰った 你變成了貝殼,變得無法說話,你還是回到了你的大海 だけど一番近くで今日も生きている 但是還是活生生的像在我眼前一般 こみあげる寂しさに負けそうな時は 遇到突如其來的寂寞的時候 少しだけ泣くからどこかで笑って 哭哭笑笑就好了 君がいないこのベッドでひとり揺れている 沒有你臥枕難眠 瞳をとじたら青空が見えた 閉上眼星空得見
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