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- 月蝕音樂 天罰日文版 歌詞
- 冥月 月蝕音樂
- 第六章天罰(カーズ)
Compose & Arrange:lbg Lyrics:koronko Vocal:冥月 Mixing:G·K 「教皇:ああ....あれは、諸神が爭いあった時からの話だなあ。我々はずっと、この地平線の向こうに聳え立っているのだ。金色を誇りに思った我々は、緋色の悪魔たちと、戦いを続けてきた! 哀悼室の石版の上には、我が數えきれない戦士たちの名前が刻まれた,それが、長い間から積み重ねてきた恨みなのだ! 今こそ、プルプスの下眾どもに、敵を討つ時だ! 諸君よ、戦え!時が來た!今天罰を下すのだ! ルビ:ねえ、パパ、見てね、遠い所からのあの火光を! ジュアド:ふう、ああ、すぐ始(はじ)まるぞ、妄執(もうしゅう)の輩ら(やから)が言(い)ったその「聖戦」(せいせん)だなあ」 聖なる光と 共に歩もう 犠牲を恐れずに 道を切り開こう 長い戦爭に疲れた 誇り高き戦士 もうじきこの世の終わりが訪れる 忌まわしき悪から 楽園を取り戻せ 教皇(パパ)から授かりし名を この胸に刻もう 亡き姉の遺志を継ぐ 「憐憫(キリエ)」を背負う少女 冷酷の刃振るえば 敵う者などいない 赤く染め上がる 夕暮れを歌う 青く澄んだ微風に 耳を澄ませる 緑鮮やかな森 命を孕む 漆黒の絶壁 獅子を突き落とす 平和の鐘を打ち鳴らそう 同胞の無念を晴らすためにも 最後の試練を乗り越えよう 我々の使命を果たすまで 何度でも立ち上がれ 全てはこの瞬間のためにある 今度こそ楽園を取り戻せ 汚らわしい悪魔たちに 神の裁きを下そう 正義の名の元に 誇り高き戦士 もうじきこの世の全ての罪が 浄化されるのだろう
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