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- Triceratops Fever 歌詞
- Triceratops
- 午前中の目覚まし代わりの電話もそう言えばないな
今日まだ君の聲は聞いてない でもすぐに答え探さないで忘れてた思い出作り それだって悪くないんじゃない? 甘い言葉ささやいてそっと僕に寄りかかる そんな君ばかり出てくるけど だけどいつか君はきっと幸せ味わうのさ そしてそれが僕によってのものならば素敵だね 夜の街は者れいだろうねキャミソール姿の君は 僕の肩|こ手を回しただろう でも僕にとってこれからの生活が やけに不慣れなものになってくのは知ってる 君が前に進むならそれはそれでいい事さ ほら僕よりちょっと先に行って そしていつか君はきっと幸せ味わうのさ だけどそれが僕によってのものならば素敵だね この世界には一緒にさ越えてみたい人がいて 僕にとってそれが君だったただそれだけの事なのに 甘い言葉ささやいてそっと僕に寄りかかる そんな君ばかり出てくるけど だけどいつか君はきっと幸せ味わうのさ そしてそれが僕によってのものならば素敵だね 君が前に進むならそれはそれでいい事さ ほら僕よりちょっと先に行って そしていつか君はきっと幸せ味わうのさ だけどそれが僕によってのものならば素敵だね
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