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- 森久保祥太郎 獨り言のLOVESONG (inst) 歌詞
- 森久保祥太郎
- 獨り言のLOVESONG (白戀歌)-森久保祥太郎(りくぼしょうたろう)
詞:月丘りあ子 曲:KOH あなたのその視線に ひと言に いつも揺れて 痛くて愛しくて やっと見つけた 運命のマイダァム 痛みこそが僕の愛の証し 何度も何度も無視された 屆かぬ想い 積もり積もる 今にも心張り裂けそうな この苦しみこそ エクスタシー 獨りよがり 構わないよ ただ想うだけで良い 好きになればなるほど 苦しくて 屆かないほどもっと 好きになる しかめっ面も 冷たい瞳も 僕にとってはご馳走 あなたのその視線に ひと言に いつも揺れて 痛くて愛しくて あの日出會った瞬間から 僕はずっと 愛の下僕なんです なんでもなんでも 致しましょう あなたの望むことは全部 あなたの為に 苦しめるなら 最上級の幸せです 獨り言と流されても 想いは変わらない 好きになればなるほど 苦しくて 屆かないほどもっと 好きになる つれない態度 蔑む瞳も 僕にとってはご褒美 あなたのその視線に ひと言に いつも揺れて 痛くて愛しくて やっと見つけた 運命のマイダァム 痛みこそが 愛の証しなんです 愛されたくて 愛すなんて 真理じゃない 伝わらなくたって 変わらぬ想いが本物 好きになればなるほど 苦しくて 屆かないほどもっと 好きになる しかめっ面も 冷たい瞳も 僕にとってはご馳走 あなたのその視線に ひと言に いつも揺れて 痛くて愛しくて あの日出會った瞬間から 僕はずっと 愛の下僕だから いつでも あなたを 想って
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