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- CHEMISTRY 戀する雪 愛する空 歌詞
- CHEMISTRY
日復一日流轉的時光中 めまぐるしく姿を変える 萬事萬物都在眼花繚亂地變遷 動く日々の中で 若世上真有永恆那就是你和我 変わらぬものそれは君と僕 心裡擅自這樣決定 そう決めつけてたけど 即使如此
當我獨自漫步喧囂的街頭 それでも一人 一直都放任這顆心太多的自由 騒がしい街歩けば 可在呼出的白汽中 心はいつだって自由すぎて 無時或忘的戀人 白い息の向こう 總是輕輕搖動我的心 懐かしい戀人(ひと) 我喜歡雪愛著天空 この胸をそっと揺らす 當愛情翩然而至想要碰觸
伸出手去愛是否就會消失無踪? 戀する雪愛する空 心意太熾熱是否就看不真切 舞い落ちる戀に觸れたのなら 心中發出了呼喊 手にした愛は消えてしまうの? 想說思念的深度不會輸給 素直になるほどに見えなくて 心臟跳動的速度
看著奔跑在人行橫道的行人側臉 心は叫んでるよ 不禁回憶起那個冬天 誰かを想う深さはきっと 甜蜜的親吻還有心酸的告別 鼓動の早さじゃないはずと 都在向我輕輕訴說
真對不起我啊 橫斷歩道を駆け出す橫顔 還遠遠不夠完美 思い出すあの冬 這麼多年終於明白了 甘いキスも辛いさよならも 人生在世 僕に語りかける 都是過去在支撐著你
當雪花飄落才會知道 ごめんよ僕は 天空的廣闊 完璧からほど遠い 愛過的人愛著的你 やっと分かったんだ 果然不是你的話就不行啊 人はきっと 飄上天空的純白的記憶之中 経験(カコ)に支えられて 唯一的真實清晰地浮現 雪を降らせる空の大きさを 心中發出了呼喊 知るよ 我們就是這樣一直握著手
一路走來直到現在 戀した人愛する君 我愛的這片天空不會消失 やっぱり君じゃなきゃダメなんだ 就像我心中對你全部的愛憐 舞い上がる白い記憶の中 不需要觸手即逝的雪 浮かび上がるひとつの真実 與你一同活下去的未來才是一切
擁抱了一次又一次 心が叫んでるよ 就像無窮無盡的天空一樣 僕らはずっと手を放さずに 相信我們一定能天長地久 ここまで歩いてこれたんだ
消えはしない愛する空 ありったけのいとしさを君に 觸れてなくなる雪はいらない 君と生きる未來が全てさ
何度も抱きしめるよ 果てなく続くこの空のように 僕らは永遠と信じて
おわり
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