|
- 市來光弘 いつ、何時も 歌詞
- 増田俊樹 市來光弘
若問你所尋之物為何 問いかけ探したものに 是不是稍微能接近你呢 少しは近づけたかな 驀然回首停下腳步 振り向き足を止めたり 即便如此依舊前行一步一步 それでも進んで一歩ずつ行こう 獲得的寶物指引的光芒
與這溫暖的季節一起萌芽 貰った寶物から導いた光 會一直映出你的笑顏 あたたかい季節と一緒に芽吹いて 現在也如溫柔的奇蹟一般
在你綻放笑容之時和當時一樣 いつも笑顔を映してくれた 照亮各自前進的道路 今も優しい奇跡のように 與在此描繪的時光 咲き誇るたびそう在るがままに 美麗的風景一起前行 それぞれの道を照らす 擁抱循環往復的日子 ここで描いた時間とともに 與花相伴 美しい景色なら目の前に 是誰呼喊的聲音 めぐりめぐる日々を 答案是否存與其中 抱く花となりて 將重重疊疊流過的歲月
全部收集起來添上顏色 誰かが呼んでる聲に 於風中飛舞的一片片花瓣穿過光芒 答えを出せているかな 親切地訴說著緊緊地相連 重なり合い流れた月日 在炫目的陽光之中 全部を集めて色をつけよう 隨心所欲地過著日子
和睦平靜無窮無盡 風に舞うひとひらをすり抜けた明かり 最珍貴的禮物就是如此 親しげに語りかけたら繋いで 遙遠彼方升起理想
如果越過冬天的寒冷 いつも眩しい日だまりの中 就能在今後的日子裡 思い思いに過ごした場所は 像花一般綻放 ゆるく和やかどこまでも続く lalalala~~~ 大切な贈り物に 相信著約定好 遙か彼方に掲げた理想 向著青空而去 冬の寒さを越えて摑めたら 會一直映出你的笑顏 紡いでゆく日々に 至今也如同不會消逝的奇蹟般 開く花となりて 在你綻放笑容之時和當時一樣
踏上各自前進的道路 ららるららららるららら 與在此描繪的時光 信じてる約束を 美麗的風景一起前行 結び直して空へ 擁抱循環往復的日子
與花相伴 いつも笑顔でこのままずっと 今も消えない奇跡のように 咲き誇るたびそう在るがままに それぞれの道を歩く ここで描いた時間とともに 美しい景色なら目の前に めぐりめぐる日々を 抱く花となりて
|
|
|