|
- 雪霏嵐嵐 心臓デモクラシー(2012)(翻自 初音ミク) 歌詞
- 雪霏嵐嵐
哭泣著只是一直哭泣著 哭いていた唯哭いていた 在他人並不在意的世界之中 他人眼につかない世界で 之後在感到羞恥而變得悲慘時 其して恥を知り慘めになれば 一切便開始運轉 全てが廻りだした 這胸口總是像被什麼給填滿般 何常もこの胸は何かを満たそうと 受到了許多的蔑視而無可奈何 散々なめに遭って仕様がない 乾脆理性什麼的都扼殺掉如何呢
虎視眈眈地將目標瞄準瞄準好 いっそ理性など殺して仕舞おうか 這張口總是當像要接近誰時 虎視耽々狙いをさだめさだめて 就受到了許多的蔑視啊 何常もこの口は誰かに迫ったり 來回舔著染上色彩的山茶花之血 散々なめに遭わせているな 面向著看似憎惡的那視線 色づいた山茶花の血を舐め廻して 哭泣著只是一直哭泣著 恨むような其の視線に向けて 在他人並不在意的世界之中 哭いていた唯哭いていた 之後在感到羞恥而變得悲慘時 他人眼につかない世界で 一切便逐漸運轉 其して恥を知り慘めになれば 自逐漸黯沉的墮天使的背後擁上 全てが廻りだしてゆく 細語著在耳朵的深處悄悄地
不要走再也不要走了 翳りゆく墮天使の背中を抱き寄せ 我也能變得比現在更聰明的 囁いた耳の奧で添っと 也能變得更溫柔也能變得更堅強 いかないでもういかないで 妨礙你的事物我都會幫你扼殺的 いまよりもっとかしこくなるし 哭泣著只是一直哭泣著 やさしくなるしつよくもなるし 在他人並不在意的世界之中 じゃまなものはころしてあげる 之後在感到羞恥而變得悲慘時 今哭いていた唯哭いていた 一切便開始運轉 他人眼につかない世界で 心臟合而為一 其して恥を知り慘めになれば 全てが廻りだして 心臓は一つになる
|
|
|