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- 神はサイコロを振らない 初戀 歌詞
- Pedro n-buna 神はサイコロを振らない
- ねえ海が見たいと笑った
你笑著說“吶想去看海” 君のようには 我卻沒能 うまく笑えなかった 像你那樣笑得輕鬆 うんいつか連れていくねって “唔改天就帶你去哦” 指切りをして 和你拉鉤起誓 少し恥ずかしくなって 感覺有點難為情 わざと戯けてみた 於是故作嬉鬧
夏霞たなびいて 夏霞靉靆 空に溶けてはまた君を想う 溶於青空又想起了你 今年もあの海まで 如果今年也 辿り著いたなら逢えるかな 去到那片海還能見面嗎 砂の足跡 沙灘足跡蜿蜒
気の抜けてぬるくなった 即使隔著碳酸散盡 ラムネ越しでも 變得溫熱的檸檬水 眩しく見えるもんだから 卻依然耀眼得炫目 なんでもないラジオの會話で 言及廣播的無意義對話中 誤魔化すけれど恥じらう僕に 對著力圖掩飾羞赧的我 微笑みかける君 你露出微笑
あの夏まで 倘若還能再次 もう一度だけ戻れるのならきっと 回到那個夏天我一定 照れ隠しも躊躇うことも忘れて 不再遮掩不再踟躇 夕凪の中時間を止める魔法を 在黃昏靜謐的海中令時間停滯的魔法
行方も知らされず 不知去向 風に流されてゆく雲のようで 如同隨風而逝的流雲 何処かで見てるかなあ 是否也在某處凝望
今年打ち上がれば 今年煙火盛綻之時 花火の下で待ち合わせよう 就在花火下碰面吧 同じ世界でまた 在同一個世界 出逢えた時は伝えるさ 再度重逢之時我會告訴你 初戀の人 我的初戀
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