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- 夏川りみ ゆいま~る 歌詞
- 夏川りみ
- 夏川りみ- ゆいま~る
編曲:吉川忠英
一邊吹著口哨
一邊走在白色的小路上試試吧 口笛を吹きながら 被甘蔗林圍著的 白い小道を歩いてみよう 延續到海邊的小路 さとうきびに囲まれて 我們小的時候緊緊地牽著手 海へ続く道 一直是青梅竹馬
深藍色的海洋舒展開 小さな頃手をつなぎ 回憶中的海邊 二人仲良く通っていた 我們躲避著毒辣的太陽光 真っ青な海ひろがる 在樹蔭底開玩笑一樣地接吻 思い出の浜辺 原來大家
都不孤單 陽射し避けて 原來大家 葉の陰でふざけてくちづけ 都不孤單
用貝殼做的項鍊 みんな、みんな、 用黃瑾花綴成的髮飾 一人じゃない 玩到很累的時候 空に、海に、 被夕陽黃昏染成橙色 見守られていつもいつも 金星一閃一閃地
心也隨之起舞 貝殻の首飾り 原來大家 ゆうなの花の髪飾り 都不孤單 遊び疲れる頃には 因為被風被雲 オレンジに染まる 保護著一直都是這樣
一聽到盂蘭盆節的太鼓聲響 一番星瞬(またた)けば 就急著從家中跑出那樣 心も踴るよ 原來大家
都不孤單 みんな、みんな、 因為被天空被海洋 一人じゃない 守護著一直都是這樣 風に、雲に、 原來大家 見守られていつもいつも 都不孤單
因為被風被雲 エイサー太鼓聞こえたら 守護著一直都是這樣 家(うち)を飛び出そう
みんな、みんな、 一人じゃない 空に、海に、 見守られていつもいつも みんな、みんな、 一人じゃない 風に、雲に、 見守られていつもいつも
【おわり】
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