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- Mood (feat. CHIYORI) 歌詞 CHIYORI HAIIRO DE ROSSI
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- HAIIRO DE ROSSI Mood (feat. CHIYORI) 歌詞
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- ダンスフロアでひとり
汗だくになるまで踴り 疲れ振り返ればそこに 懐かしい頬笑み 枯れかけぐらいがちょうどいい アーティスト 俺はやられたそうゆう奴に 秋の柿か生の牡蠣みたく 美味いか當たるか良い2択 夜空に氷の月浮かべ誰しもが羨む時になれ スコッチ少し口に含んで マッチ擦って火を著ける ピート香を視覚化したような奴ら 世捨て人たちが集うラウンジ 今も尚路上のスピットを尊重 リスペクトこそがこれの象徴 カネにならない芸術をmaking Sexyでmoodyで最高にcrazy 俺のvibesはこいつがbasic Sexyでmoodyで最高に ダンスフロアでたまに 踴ろうよハニー&ダーリン ご自由に夜明前に 僕たちだけのために 絵を描く様にリリックを書いて 息をする様に言の葉を吐いてる いかれたルードなグルーヴ 包み込む空気ムードはブルー 溜まり場にたまらなくなって 大人になるのが怖く堪らなくたって 君も俺も成長過程 失敗がなきゃ成功はねえ 熱くなる時は肩のホコリを Jiggaみたく払い渋く振る舞え 待ったなしなlifeはgameだけど 立った街の空は同じはずだ かけがえのない芸術をmaking Hotでfunkyで最高にcrazy 俺のvibesをこいつで提示 結局はmoodyで最高にcrazy なにもいらないんだって 重なるシルエットはだけて 目が合うのは君とだけ 連れてってロマンス仕掛けて 夜の中へ身を預けて(預けて) 噓のない君とだけ(ステップを踏んだならまだまだ) こぼれた涙を照らして(Catch me baby) 輝きを絶やさないで
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