|
- 傲七爺 夜明けと蛍(翻自 初音ミク) 歌詞
- 傲七爺
- 詞曲:ナブナ
Vocal翻唱 【傲七爺】 和聲編寫 【傲七爺】 本家様 【sm24892241】 原Vocal 【くろくも】 【mylist/30546505/co1492994】 【kurokumo_01】 MIX 【Supermassiver】 絵 【No.734(twitter-@no_734】 淡い月に見とれてしまうから 注視淺淺月色不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに 前路幽暗無法瞧清 転んだことに気がつけないまま 亦尚未發覺自己跌跤了 遠い夜の星が滲む 遙遙夜空星光隱晦 したいことが見つけられないから 尋不見己之所欲 急いだ振り俯くまま 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも 連在摔倒以後人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま 以無形歌聲細細刻繪晨時 淺い淺い夏の向こうに 於那尚淺的尚淺的夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた 只望見你的手心寒意便緩緩褪去 淡い空明けの蛍 薄色天空黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど 自己瞧上去便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので 嫌惡的事物亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ 如此便想飛向地球的另一端 無人の駅に屆くまで 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出會うまで 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに 每每心痛難熬便俯首望去 君がまた遠くを徵くんだ 卻見你的身影又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ 將醉於夢中的我們玷染汙穢 さらば昨日夜に咲く火の花 再會了於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから 凝望水中的朦朧月影 夏が來ないままの空を描いたなら 若隨想像去描摹夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか 或許你會取笑我呢 明け方の夢浮かぶ月が見えた空 拂曉將至之夢天邊明月晃蕩 朝が來ないままで息が出來たなら 縱使早晨不來呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ 便向那悠遠的悠遠的夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた 只望見你的手心寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 夏日未至的街道上此刻 あぁ藍の色夜明けと蛍 啊啊湛藍為黎明與螢光 翻譯:セキ
|
|
|