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- F9 Optical Interference 歌詞
- F9
- 青白い殘像
思い描く理想 捕らわれてる指は徬徨って 與えられた噓も 信じた幻も 今は違う形謎ってる 地図もないようにして 見知らぬ町を徬徨っている 裏切るのは何時だって小さ過ぎる先入観 明度まして行くプリズム 波長冷たい空気伝わる 突き抜ける雲の隙間 再度まして行く水晶 粒子切り引き裂き石で民照りつける 網膜焼き付けて 都合よい幻想偽物の憧れ 今は違う姿変わってく 始めて見る物語見知らぬ言葉に表れて 脅かすのは何時だって変わって行く自分自身 コントラスト上がる視界 震え成層圏に伝わり 見出してく朝の空気 色素広がるランドスケープ 光子水滴払うスラリー 降り注ぐ心に焼き付けて そして明度まして行くプリズム 波長冷たい空気伝わる 突き抜ける雲の隙間 再度まして行く水晶粒子切り引き裂き石で 民照りつける網膜焼き付けて
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