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- iii 菫青石(アイオライト) 歌詞
- iii
- 浮遊する旋律に
漂浮的旋律 今は言葉も零れ落ちてく 如今話語也破碎散落 涙頬を伝えば 臉龐流下的淚水所傳達 まるでそれは色を変えてゆく 就猶如那改變顏色的 菫青石(アイオライト) 菫青石(iolite) 東から昇りだす熱い陽射しから逃れて 西に向け走り出す夜を纏い 自分偽り目を伏せる 解ってるのここには貴方はいない 逃離從東邊升起的灼熱日照 だけど見ない振り知らない振りして 往西邊逃離夜晚的糾纏 加速する風景 不去正視自己的虛偽 行かないで今だけは 我也知道你已經不在這裡了 過ぎた記憶縋(ずが)り付いて 但是、卻是假裝看不到假裝不知道 時も音も碎けた 加速的風景 冷えた道路(みち)は何処へ?教えてよ 無法前往但只有現在 菫青石(アイオライト) 對依依不捨過去的記憶 南から招いてる暖かさに目を背けて 時間、聲音全都粉碎殆盡 北の空から落ちる欠けた星に 請告訴我、在冰冷的道路上到底該前往何處? 自分重ねて口閉ざす 菫青石(iolite) 解ってるのこのままじゃいけないこと 視線由溫暖的南邊所吸引 だけど拭えない振り払えないの 從北邊墜落零碎的星星 刻まれた痛みが 自身一再三緘其口 言わないで今だけは 我也知道的、在這麼下去是不行的 眠る街を通り過ぎて 但是卻也無法消抹無法捨棄 朝も夜も消え逝く 那深深烙印的痛苦 冷えた窓に映る菫色… 說不出口但只有現在 明滅してる光 越過沉睡的街道 近づいたのに過ぎてく 早晨、夜晚全都流逝過去 鮮やかさ増す夜明け 在冰冷的窗戶中所映照的是菫紫色 白んだ空の切り間に 閃爍之光 それでも気付かず 明明很接近卻擦身而過 前だけ見ていたから… 逐漸清晰明亮的黎明 止めないで今だけは 無邊無際天空的間隙 脆い橋を渡るような 即便如此卻也忽略 淡い想い抱いた 眼前所看見的 冷えた心暖めてよ 停不下來但只有現在 消し去って最後ならば 如同渡過歲弱的橋樑 回転(スピン)すればそこで終わる 想擁抱那微弱的思念 無慈悲な夜抜けたら 暖和那冰冷的心 きっとそれは色を変えてゆく 如果在最後能夠...... 菫青石(アイオライト) 消除且逆轉那樣的結局的話 永遠に続いてく日々も… 能夠除去那無情的夜晚 ~fIN~ 一定是夠改變顏色的
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